上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

上海日航酒店宿泊

夫が出張でいないので、今週火曜は「御和町和牛烤肉料理(Gowamachi)」で夕食がてら、ついでに上海日航酒店宿泊に宿泊することに。
広くてきれいな部屋でした。

エレベーターがガラス張りなので、夜、乗ったらよかったな~と今更思います。
日航ホテルは长宁区でもしない寄りにあるので、より都会感があるかもしれません。


ロビーにある彫像が素敵でした。
フランスの作家Arman(残念ながら私は知りません><)の作品だそうです。
手のないビーナスにバイオリンとは面白いです。
見入ってしまいました。


日系ホテルなので、何もかもが日本語併記。
部屋にある案内やルームサービスメニューも日本語が書いてあります。
安心して泊まることができます。


朝食は一階のハーヴェストシーズンレストランでいただきました。
見ての通り、バイキング用のレストランなのでしょうが、今はやっていません。
まあもう、本当にお客さんがいませんもん。
朝7時半から8時すぎまで、レストランでゆっくりしていましたが、私を含めて5名。
火曜日は、まだ新しい厳しいコロナ対策が発表される前だったにもかかわらず、まあ、寂しい限り。
いまだ、どの外資系ホテルも撤退していないので、なにやら補助があるのか、逆に脅しでもあるのか??
絶対赤字ですよねえ。

朝は洋食か中華のセットメニューを選んでいただきます。
私は洋食をいただきました。

本当にお客さんがいないし、赤字だろうから気持ちはわかります。
気持ちはわかるんですが、ちょっとどうなんでしょう?
目玉焼きの下にハムカツっぽいのとハッシュポテトが敷かれています。
揚げ物を下に入れると湿っちゃうよね?
お皿一枚の節約がそんなに違うものかしら?
せめてパンを別のお皿に乗せて、パンの位置にハッシュポテトとか置いたらどうかな、と思いました。
やけっぱち感すごいわ。

本当に気持ちはわかります。
本当にお客さんいませんもん。
でもここはもうちょっと踏ん張ってほしい、と思ったりしました。
でもでも、そういう希望も、もう酷なのかもしれませんね。
加速度的に自由がなくなり、それに伴い経済も落ち込んでいることを実感します。
どんなに繕っても、中国が不景気なのは間違いないです。
今のところ、上がり目も見えません。