上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

锦江酒店について 宿泊費は7日も10日も一緒らしい

锦江酒店について。

隔離部屋にもランクと種類があるのですが、私たちは選ぶことができませんでした。
強制的に写真のシングルルームになりました。
ツインやスイートはお子様連れ優先、という感じがしました。
大人一人だと、まず、こちらの部屋を割り当てられるのではないかと思います。

写真はホテルの公式サイトから拝借したので、実際よりきれいです。
美しさ10割増しなので、これを期待してくるとがっかりします。

現在の廊下はこんな感じ。

このようなビニールシートが部屋にも張り巡らされています。
何やってんだ?と思いますよね。
コロナっていったい?ww

宿泊費など、面倒ごとは総務に丸投げしちゃったのですが

というわけで锦江酒店は7日も10日も料金は同じみたいですよ。

さてホテルの良い点。
フロントも大白も大叔阿姨も親切です。
嫌な思いをさせられたことはありません。

フロントは、何かを投げたときのレスポンスが早いです。
返事もとても感じがいいです。
大白は若い女性ばかりで、みなさん、しっかりして明るいです。
でも、うっかりアレルギーでくしゃみをすると、すごい勢いで部屋から出ていきます。
大叔阿姨の方たちも真摯に業務に取り組んでくれています。

電源がたくさんあります。
机に二個、ベッドサイドに一個、洗面所に二個。
一人なので十分な数です。

中国なので部屋は広いです。
一時帰国組からしたら「中国の普通」なのですが、日本から始めて来たら「広い」ってなると思います。
一人ならばゆったり使えますよ。

許容範囲内という点。
ホテルは古いです。
隔離ホテルに指定される前は、ちゃんと清掃などもしていたのだろうと思われますが、今は古さが際立っています。
とにかくまずは掃除になるかと思います。

備品は一通り揃っています。

よくない点。
トイレの水流。
水の流れが悪く、詰まりそうでハラハラしました。

wi-fiは悪いです。
中国のアプリである微信淘宝支付宝にすら繋がりの悪い時間帯がありました。

仕方がない点。
1日数回、廊下を消毒する音が聞こえます。
割とうるさいので朝寝坊は厳しいかもしれません。
またドアの隙間から消毒液は入ってきているでしょう。
これって身体に良くはないですよね。
危険生物扱いなので仕方ないですが、なんだかなあ、と思います。

ただまあ、隔離ですからね~。
隔離と思えばギリギリ我慢できる範囲のホテルかな、と個人的には感じました。

最後に。
絶対に守れないのはこれですかね?
無理やって~~~。

出したら即、流させてもらいました。

それからついでに。
PCR検査は、上海到着日の翌日から始まります。
それを1日目と数えたら
1,2,3,5,7,10日目に鼻から採取です。
10日目は、両鼻、スマホ、スーツケース、洗面所、スイッチ類、ドアノブなどから採取されます。
最終日の緊張感は、二度と味わいたくないです。

すべて陰性でしたので、めでたく隔離を終えることができました。