上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

スーツケースを成田空港に送る

あほみたいな荷物の量です。
夫婦二人で大きなスーツケース4個。
手荷物用の小さなスーツケース2個。
手荷物用の大きなリュックサック2個。
想像するだけでゲンナリする量。
そのため、大きなスーツケース二個には
「中国で隔離中に使うもの」
だけ詰め込みました。

そして、うどん県から成田まで送ってもらいました。
一個当たり3辺の長さは160㎝で2788円でした。
重量に関しては聞かれなかったのですが、だいたい20㎏でした。

日本にいるときはいいのですが、浦東についたら、カートはあるのかしら?
バスを降りてホテルから自分の部屋に行くまでが一苦労、という気がしますね。
運べるのかしら?
運ぶしかないのですが…

お連れ合いが先に中国入りし、数か月後にお子さん連れでいらっしゃる方たちは、どのように荷物を持ち運んでいるのでしょう?
想像するだけで大変です。
本当に頭が下がります。

この隔離も本当に面倒くさいですねえ。
一時帰国がしづらい原因NO.1です。

こんな思いをしてまで、今、上海に行く価値はあるのか、と思ってしまいますね。
楽しいことはほとんどできません。
楽しい場所も美味しいレストランも興味深い商店も、倒産したりで、ずいぶんなくなりました。
旅行も禁止されていないとはいえ、検査が面倒だし、旅先でもPCR検査をさせられるようだし、万が一、行った都市が封鎖されでもしたら、えらいことです。三亚の悪夢再びですよ。旅先で2か月も隔離されるのか??
まあ、実質旅行禁止ですよね。今、上海市を出て旅行に行く剛のものは少ないと思います。
日常でも…
もし感染したら、もし濃厚接触者なったら、もしどこかのモールで軟禁されたら…
いつどこで巻き込まれるかわからないうえ、行動も制限されています。
どうしても行動が小さくなってしまい、面白くないです。
心理的な自由はゼロに等しい。
夫は仕方ないとしても、家族としては迷えるところです。
とにかく10月の結果、年内の流れを見て、今後を判断したいと思っています。