夫の会社が、常備しているものらしく、先日、同僚に陽性者が出たため、夫が持ち帰ってきました。
「私も念のため受けてみてください」ということだそうです。
日本製ではないようですね~。
意外!日本は、こういうのを作るのは得意なのかと思っていました。
ああ!そうか、違います!!
夫の会社は ケチ 倹約上手なので、おそらくお値頃なものなのね、と推測。
何もかもが中国のものより、一回り大きいなあ、という印象を受けました。
使い方は、だいたい同じです。
説明書は図解入りですごく親切です。
こういうところは日本ですよね。
中国との大きな違いは、検査時間です。
15分~30分の間に判定してください、ということです。
結果の見方も同じですね。
大きくてわかりやすいです。
ロックダウン中に、何度も抗原检查をさせられましたが、やはり最初は不安でした。
これでいいのか?やり方はあっているのか?
一応、説明書はありましたが、文字は小さいわ、絵はわかりにくいわ…
大きな紙に大きな字と絵でわかりやすく、という気づかいは中国には無いものです。
やはり日本は暮らしやすいですね。