リスト作りが面倒ですね…
本局に行くと混んでいるので、簡易郵便局に行きました。
一緒に物品のチェックもしてくれて、安心して送ることができました。
地方でも簡易郵便局から送れるし、局員さんもとても親切なので、面倒なことがあるときは、こちらを利用しています。
商品の重量を計ってくれたり、送付可能か調べてくれたり、今回も正解でした♪
本当にありがたい存在です。
今回、送ることができなかったのはこれら。
アルコール度数25%以上のものは不可ということでした。
以下の商品は、小林製薬のサイトに行ってみたら「国際郵便OK」となっています。
しかし、郵便局で確認したところ「詳しい成分とこれは怪しいものじゃない」という小林製薬の証明書のようなものをつけてほしい、と言われました。
サイトを見ても無かったので諦めました。
同じ理由でダメかと思いましたが、白元の「着物用防虫剤」はOKでした。
大体2万円ぶんで、重さは6㎏弱。
これに送料が7700円でした。
隔離がなければ、普通に持っていける量なんですけどねえ。
もう仕方ないですね。
一時帰国して数日後には、会社宛てに小包を発送しました。
EMS受付再開とはいえ、まだ混乱しているらしく、早めのほうがいい、と聞いたからです。
もし、数日で到着したとしても会社が受け取ってくれるので安心です。
国際小包は高額なので「ひと箱2万円ぶん」だけ送るつもりでした。
中国にないもの、中国で買うとあまりにも高額なものを、購入していったら2万円に達するのは早かったです。
家に置いておくのも邪魔なので、さっさと送ってしまったという感じです。
いつ頃届くのでしょうか?
楽しみです。