上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

讃岐うどん

もし、香川で讃岐うどんの店に入り、おでんがあったらラッキーです。
迷わず召し上がってくださいませ。

香川に引っ越してきた当初、うどんの美味しさに感動し、うどん行脚を始めました。
多くのうどん屋さんにおでんがおいてあり、それを食べてみたら、これまた美味でした。
思えば、うどんは出汁が命。
出汁で作るおでんが美味しいのは当然ですね。

辛子ではなく、甘いお味噌で食べるのも新鮮でした。
このお味噌がまた美味しいんですよ~。
この帰国でおでんも堪能いたしました。

こちらは「イチジク大福」です。
めちゃくちゃ美味しかったです!
うどん屋さんにありました。

うどんは香川の県民食。
もともとは、四国遍路のための餅屋だったり茶屋だったりしたのが、時を経て、うどんも出すようになったような店もあります。
上の大福は「餅屋兼うどん屋」のイチジク大福ですので、それはそれは美味しかったです。

おひたしや焼きナスや酢の物やコロッケや卵焼きなど、サイドメニューが充実しているうどん屋も多いので、もし、そのような店舗に当たれば、お試しで食べるのをお勧め。
おにぎりやいなり寿司を置いているところも多いのでボリューム的にはばっちりです。

夏の名残にざるうどん。

天ぷらうどん。
香川とて普通は、一本のエビの天ぷらが入って「天ぷらうどん」なのですが、ここは少し変わり種。
でも美味しいの。

肉うどん。
灰汁かと見まがいそうですが、食べてみたら、あっさりしていて出汁に良く絡んで美味しいです。
こちらは卵も入るリッチな肉うどん。
とても好き。

香川に越してきたばかりの頃は、カレーうどんなど邪道と思っていました。
「こんなに美味しい出汁が台無しよね」など思っていたのですが、何年も住めば変わります。
そうなんです、県民食です。
「美味しいご飯にカレー」って普通ですよね。
「おいしいうどんにカレー」も普通です。
まあ私はどんなに美味しくともカレーは辛くて食べられませんがw

観光で来られたなら、最初はやはり「かけ」などから食べていただきたいと思いますが、何度か食べられたならカレーでもしっぽくでもアリ!

ひやかけ(この店のが最高に好き)+小鉢(カボチャ煮つけ)+おでん3本=850円。
「セット」というものではなく、それぞれ単品です。
こちらは小鉢が充実していて100円から300円くらいまで様々あります。
おでんは、今はどこで食べても、だいたい一本100円でした。

讃岐うどんの薬味。
すべて入って完成形で出してくれるところもあれば、はなまるのようにセルフ形式のところもあったり、各テーブルに置いてあったりします。
時々、ツーリングなどでやってきた県外の若い子が、ねぎを山盛り入れて「苦いまずい」と言っているのに出くわすことがあります。
適量は守るべし。

どこに入っても美味しいうどん。
これは上海どころか、日本国内でもあり得ませんから。
これ以外にもたくさんのうどんを食べ貯めています。
うどん、ほっとします。