上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

一時帰国にあたり最大の失敗

この失敗で数日かなり落ち込んでいたのですが、笑い話に昇華して忘れることにします
貸金庫の鍵
印鑑を持ち帰るのを忘れました!!
徒歩3分のところにある支店では、まだ昔ながらの貸金庫のため、カギと印鑑が必要です。面倒くさがらずに車で5分の本店で貸金庫契約すれば、イマドキの電子金庫が借りられたのですが、渡航前に、無精しました。

日本を発つ前、もう何もかも面倒くさくなり、通帳からキャッシュカード、権利証など「大事だと思うもの」のすべてを貸金庫に突っ込んで旅立ったというのに、カギと印鑑がないので何もできませんwww
というか、カギと印鑑を大事に大事に片づけて、どこに置いたか忘れてしまったパターンで、上海に戻っても、これらがどこにあるのかわかりませんwww
「大事なものだから絶対に無くさないように」と考えたことは覚えています。
そしてそのあと、どこかに大事に片づけたはずなのですが、それはどこwww

結果的に、半日後に貸金庫を開けられたので、今、笑ってられますが、まあまあ大変でした。

カギと印鑑がないのに、貸金庫を開けるための手続き方法は以下の感じ。

適当な印鑑を100均で購入。
印鑑を差し替える手続きをする。
銀行に預けてある予備キーの使用許可を銀行に求めるため、書類をいっぱい書く。
書類とともに身分証も提出。
銀行から予備キー使用の許可が下りる。
金庫が開く。

5時間以上かかりました。

予備キーを使う場合「紛失扱い」となります。
そのため鍵を取り換える必要があります。
紛失してごめんなさい書類、取り換え手続き書類、鍵費用負担書類なども提出します。
我が家の場合、金庫を借り続けるため、鍵の取り換えに立ち会う必要もありました。
鍵屋さんの予定もあるため、日程をすり合わせなければなりません。
鍵の取り換え費用は1万5千円でした(都会では4,5万するらしいです)。

全面的に自分が悪いのですが、初日から予定が狂い、今も混乱中です。
久しぶりの帰国を目いっぱい満喫するため、タイトなスケジュールを組んでいたのに、鍵紛失事件以外にも、思いもよらぬことがあり、時間が足りません。
なぜ、大事なことを扱う施設は9時~5時で土日が休みなのだろう~~。

大事なものは大事にしすぎない。
これ大事です。