上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

上海市第一人民医院 血液検査

春節前に、血液検査に行ってきました。
上海市内に、血液検査と診察が同日に出来る病院がある、とお聞きしたので、確認してもらいましたが、この「上海第一人民医院」は、ダメでした。
同じ系列の「松江人民第一医院」も無理です。
どちらの病院も、交通大学系列なので、日本でいうところの「交通大学付属病院」は、血液検査と診察を同時には、できないのかもしれません。

いつものように病院入り口で、健康吗を見せ、アンケートに答え(発熱は?とか、14日間上海を出てないか?とか)サインをして医院内に入ります。

血液検査だけなので、早い。
6階の国際部(VIP)に到着したら、即、採血してもらえました。
ただ、今日は寒いうえに雨。
血管の機嫌が悪く、針を刺しても、血が抜けませんでした。
中国人はあきらめないよ。
腕に針を刺したまま血管を探すよね。
わりとぐりぐりしても、なかなか血が出ないけど、針を刺しなおさないよね。
「針を刺しなおしてもいいし、手首からでもいいですよ」
と言ってみたのだけれど、ねばるよね。
しばらく待ってたら、血が出てきました!
採血できました!
彼女のためにもよかったです。

これだとまるで、中国の看護師さんの採血が下手なように思われそうですが、その逆です。
中国人看護師の採血は、めちゃくちゃ上手です。
私の血管は細くて逃げやすい欠陥血管なので、日本だと、刺しなおしたり、手首で採血したり、というのが頻繁にあります。
でも、中国では、たいてい、一発で腕の血管を探し当て、すっと刺して、さささっと抜いてくれます。
一回、手首で採血したときも「ダメ、今日は腕は無理」という判断が早かったです。
思い切りがいいんでしょうね。
それから、患者の苦痛を最小限に、というようなポリシーもないと思います。
「採血する」という目的に向かって一直線、というイメージ。
本当に早くて正確です。
だから今日は珍しい体験をしたな~という気持ち。

今日は、本当に採血だけなので、1分で終わりました。
カップラーメンも作れやしない。
医師の診察は春節明けです。
また予約を取らなきゃな~。

前回も書いたと思いますが、国際部のカフェはスタバに変わりました。
どこにでも出没するわね…
ただ、入り口などのスタバ臭は薄かったように思います。

f:id:shimake:20220126223633j:plain

春節仕様だと気持ちが上がります。
右に見えているのはウォーターサーバーです。
ここのスタバは、注文しなくても席を使ってもいいので、ちょっと疲れた時に、座らせてもらえるのは助かります。

そして本棚にあったのがこの雑誌。

f:id:shimake:20220126223717j:plain

なんかわからないのですが、TMレボリューションを思い出してしまいました。
「そっくり!」と思って写真を撮ってみたのですが、こうやってみると、そんなに似てるわけでもないですねえ。
なんでだろう?