上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区から長寧区に引っ越した駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

杭州初日 茶畑

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日本でも見られる景色ですが、さすが中国、規模が違う、と思いました。
新茶の刈り取りも8割くらいは終わっていました。
ちょっとのんびりできるような、いいところです。
ただ、さすがの連休で、今日はここも観光客でいっぱいでした。

最近まで知らなかったのですが、緑茶の一種である「龙井茶」は、この西湖近辺60k㎡内で採れるものを指すそうです。
「中国緑茶」=「龙井茶」だと思っていました。
この広い中国で、こんな狭い範囲で採れるものだけが「龙井茶」と名乗れるわけですから、そりゃ高級ですよね。
実際に、この地域の土、地下水、気候、はお茶に適していて、ここよりおいしい緑茶はないそうです。

というわけで、試飲もしてきました。

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このあたりでは、それぞれの茶農家が「試飲」をやっています。
自宅の一部で、茶を飲ませてくれる感じで、お茶請けは有料っぽいです。
気に入ったら、購入もできます。

そんな「試飲茶館」の中で、今回は、こちらにお邪魔しました。
ちょうど新茶の時期で、美味しかったですよ~。
茶畑を見下ろしながら、ゆっくりをお茶をいただきました。
中国茶を飲んでいると、なんか、時間を忘れてしまいます。

洋風の喫茶店とも、日本の茶屋とも違うような、中国らしい時間とでもいうのでしょうか?
中国茶には不思議な魅力がありますね。