上海の隅で駐在妻

上海の端・松江区で暮らす駐在妻の日々。部屋の隅で膝を抱えていたとしても、そこには触れません。キラキラ楽しそうに振る舞うブログです。

茶館 听云台茗茶空间

f:id:shimake:20210410233109j:plain

今日は、中国語の老師とともに、ランチに。
以前から行きたかった隠れ家的茶館「听云台茗茶空间」へ行きました。

まず最初に感想を述べると…
とてもとてもよかったです!
機会があれば、ぜひ!
落ち着いた浮世離れした空間で、夢か現か…
お茶も料理もおいしかったです。

「茶館だけれど食事メニューもある」と大众点评に載っていたので、食事とお茶の両方を楽しもうかと思ったのですが、欲張らなければよかったです。
ものすご~く本格的で、ものすご~く素敵な場所なので、食事という現実的な楽しみを求めていくよりは、お茶を飲みながら非現実に浸るほうが、圧倒的に素晴らしい時間を過ごせると思いました。
ただ、料理もとても美味しいので、それを捨ておくのも惜しい!
通い詰めることになりそうです。

本日は、白茶と黑茶をいただきました。
白茶はあっさりしていて、少し甘いようなさわやかさがありました。
黑茶は、変な癖や苦みがなくて、何杯でも飲めました。
黑茶は失敗すると、えぐみがあったりで、厳しいですよね。
漢服を着た可愛らしい女性が、お茶を入れてくれますよ。
あの衣装も店の雰囲気に合っていて、現実を忘れるのに一役買ってくれています。

f:id:shimake:20210410233149j:plain


空気を読めずに、食事を注文してしまいましたが、おいしかったです。

f:id:shimake:20210410233135j:plain


担当の女の子が、お店の中を案内してくれました。
中華ロマンティックというお茶館でした。
個室もあります。

f:id:shimake:20210410233120j:plain

写真の上の部屋が故宮を模したお部屋。
下が、シルクロードをイメージしたお部屋。
また、外にもテーブルがあり、この時期は、外でお茶を楽しむのもいいですよね。
店内の装飾品もすばらしく、古い茶道具はオーナーが趣味で集めているものを展示しちたりします。

本当に素敵な隠れ家的茶館です。
比喩でなく、隠れています。
この茶館への行き方ですが、こちらのマンション「仙容花苑」の敷地に芙蓉江路から入って、まっすぐ進んでください。
少し歩くと、下の写真の黒いドアが見えます。
ここが入り口です。
ドアの真ん中にある白いボタンが呼び鈴なので、ここを押して、ドアを開けてもらいます。

f:id:shimake:20210410233121j:plain

この小さなドアから夢のような空間が広がっていますよ。
中国あるある、ですが、中に入ると、本当に広いです。
そして、夢のような空間が広がっています。
本当に良かったです。